ドンヒョクの雪解け。

4話。
ジニヨンと出会って、ドンヒョクが変わり始める最初の会話です。

ドンヒョク「ホテルの仕事って大変でしょ?
    いろんな人が来るじゃないですか」
ジニヨン「もちろん大変ですよ。
   シンさんのお部屋、一泊いくらすると思います?
   私の1ヶ月の給料より高いんですよ。
   そういうお客様の相手をしながら
   私は4000ウォンのうどんでお昼を済ます。
   お客様の前ではどんなことがあっても、いやな顔は出来ないし、
   必要とあらばホテル中を駆け回る。
   でも、言われるのはお礼より文句ばかりです。
   それでも、みんな、やりがいを感じて働いています。
   プロですから」
D「不公平だとは思いませんか?
1ヶ月の給料を一晩で使ってしまうお客を見てそういう風には思わないのですか?」
Z「最初は思いましたけど、今は違います。
その人たちには、その人たちの人生があって、
私には、私の人生があります。
その人たちがどんなにお金持ちでも、私の幸せは買えませんから。
そう思いません?」
D「ふぅっ(笑顔)」

見詰め合う二人。



夜、部屋のベランダ。
ドンヒョクは座って外を見ている。
レオが、グラスを持ってくる。

レオ「スコッチだよ」
ドンヒョク「ありがとう・・・なあ、レオ
    幸せって何だと思う?」
R「ブランデーの12年もの、24年もの、36年もの、そしてブロンド女」
D「冗談抜きでだ」
R「幸せね~~、金があって、いい暮らしが出来て、後は社会的名誉があれば
それが幸せかな。
でも、急にどうしたんだ」
D「別に」
ドンヒョク、スコッチを飲む。

D「このホテルの理事で味方に出来る人間を調べろ」
R「理事?どうしてまた?」
D「いいか、ハン・テジュンが総支配人になるのを阻止するぞ」


心が揺らぎ始めているドンヒョク。
まだ、自分でも気づいていません。
買収の準備を着々と進めていきます。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント