四大から五大へ!

ヨンハの死で初めて、真剣に考えた心の病のこと。

日本でも深刻な問題で、年間3万人の人が自殺で命を失っているのはご存知の通り。
やっとと言うか、厚労省が決めたようです。

<記事>
厚生労働省は7日までに、地域医療の基本方針となる医療計画に盛り込むべき疾病として指定してきたがん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病の四大疾病に、新たに精神疾患を加えて「五大疾病」とする方針を決めた。職場でのうつ病や高齢化に伴う認知症の患者数が年々増加し、国民に広く関わる疾患として重点的な対策が必要と判断した。

 既に社会保障審議会医療部会で了承されており、厚労省は医療計画に関するガイドラインに記載し、12月をめどに各都道府県に示す方針。多くの都道府県で2013年度以降の医療計画に反映させる。
 


「四大疾病」から、「五大疾病」に変わります。

それともう一つ・・・。

うつ病が血液検査でわかるようになります。
31日に発表されたようです。

<記事>
広島大の山脇成人教授(精神神経医科学)らの研究グループがうつ病の診断に、脳細胞を活性化するたんぱく質の遺伝子の働き具合を指標とする新しい方法を開発した。
 採血から2日後にほぼ確実に診断できるという。うつ病の診断は、医師の臨床所見による主観的判断で行われているが、客観的な診断が期待できるという。31日付の科学誌プロスワン電子版で発表する。

 山脇教授らによると、このたんぱく質は記憶や神経細胞の発達に必要な「脳由来神経栄養因子(BDNF)」で、うつ病患者の血液中には相対的に少ないことに着目した。
 中程度のうつ病で、59~30歳の男女計20人の血液を採取し、BDNFを作り出す遺伝子の働きを調べた。その結果、遺伝子が働き出す初期の部分をみると、20人全員の血液で、ほとんど機能していないことを確認した。山脇教授は「症状の早期発見や投薬治療の効果を調べる指標としても役立つ」と話す。




この発見は、すごいことだと思います!


ヨンハのときもそうだけど、心の病は発見しにくいものです。
この検査が普及すれば、たくさんの人の命が救われるはずです。

ヨンハの生前にあれば良かったのになぁ・・・

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